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2024.06.11

果樹園での活躍と河川上空利用ルールの策定

こんにちはSKYWALKERドローンスクールのIです。

本日のドローンの最新ニュースでは、Tevelとクボタが共同開発した自律型果実収穫ドローンの実証実験と、国土交通省による河川上空利用ルールの策定についてお伝えします。

Tevelとクボタは、イタリアの果樹園で自律型果実収穫システムの実証実験を行い、その成果を動画で公開しました​​。このシステムは、リンゴ収穫シーズンにおいて、イタリア・フェラーラのマッツォーニ・グループの果樹園で実施されました。動画では、クボタの自律型果実収穫システムが精密に動作し、リンゴを巧みに収穫する様子が確認できます​​。この技術は、果実の正確な熟度を判断し、リアルタイムデータを生産者に提供できるため、農業分野でのドローンの利用がさらに進むことが期待されます。

もう一つの重要な動向は、国土交通省による河川上空利用ルールの策定です。これは、河川巡視の高度化とドローン物流促進を目的としています​​。荒川下流河川事務所では、荒川下流(都市部)における「荒川下流河川上空利用ルール(案)」の作成に向け、2022年度より民間事業者と連携してドローンの実飛行による実証実験を行っています。これらの実証実験は、2024年1月から2月下旬にかけて行われる予定で、その後の議論を経て、河川上空利用ルールが作成される見込みです​​​。

このように、ドローン技術は農業から物流まで多岐にわたる分野で可能性を広げています。自律型果実収穫ドローンの進化は、労働力不足に悩む農業分野に新たな解決策を提供します。一方で、河川上空利用ルールの策定は、ドローンを用いた効率的な物流システムの構築と安全な飛行環境の確保に向けた重要なステップです。

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