skywalkerskywalker

2023.12.01

マイクロドローンについて

こんにちは。ドローンスクールSKYWALKERのスタッフSです。

本日はマイクロドローンについてになります。

マイクロドローンとは、その名の通り小型で軽量なドローンです。一般的なマイクロドローンのスペックは、プロペラ対向間が約100mm、プロペラサイズが2インチ以下、重量が100g以下となっています。この小さなサイズと軽さがマイクロドローンの大きな特徴であり、多様な用途に活用されています。

元々、マイクロドローンはレースや飛行技術を競う競技用ドローンとして使われていました。そのコンパクトさを活かしたアクロバティックな操縦やスピード感のある映像撮影が特徴的です。また、接触による危険性が低いため、室内撮影や人物撮影にも適していますが、小型過ぎるため操縦が難しいというデメリットもあります。

マイクロドローンの操縦方法には特有の点があります。一般の中~大型ドローンと異なり、FPV(First Person View)と呼ばれる操縦方法を採用しています。これは、ドローンに搭載されたカメラの映像を見ながら操縦する方法で、機体がコンパクトでアクロバットな飛行を行うため、目視での飛行は行われません。映像の伝達速度が速く、画質よりも伝達速度が重視されます。

安全性の面では、マイクロドローンはその小ささと軽さにより、万が一物や人と衝突しても大事故に繋がらないという利点があります。この特性から、大きなドローンでは入れないような狭い空間での撮影や点検作業、人命救助などにも期待されています。

機動性に関しては、元々レース用として開発されたことから、高い機動性を有しています。狭い場所のくぐり抜けや宙返りなどの映像を撮影することが可能で、近年では搭載されるカメラの性能も向上しています。しかし、マイクロドローンはジンバルが搭載されておらず、機体の傾きや振動により映像が不安定になることがあります。そのため、機体姿勢の安定性が重要です。

また、マイクロドローンのカスタマイズ性にも注目です。自作やカスタムが可能で、バッテリ、プロペラ、モータ、カメラなどの部品を選ぶことで、様々な飛行性能や撮影機能を実現できます。例えば、バッテリを高出力のものに変更すると、飛行時間が長くなりますが、重量も考慮する必要があります。

初心者がマイクロドローンを操作する場合、まずはFPV操縦に慣れることが重要です。また、室内や制限された空間での練習を通じて、機体のバランスと操縦技術を身につけることがお勧めされます。マイクロドローンは他のドローンとは異なる特性を持っているため、これらの点に注意し、安全かつ楽しく飛行を楽しむことができます。

Share

Contact Us

お問い合わせ

Tel. 052-621-1555

Mail:info@sky-walker-drone.com